男女産み分け法
土屋クリニックでは、患者さまの希望に応じ、男女産み分け法を指導いたしております。

男女産み分けといっても、高度でお金のかかる技術を使うわけではなく、タイミング法に基本をおいた比較的簡単な方法
で男女産み分けを実施しています。

奥様の排卵日を正確に予測し、男の子を生む場合は排卵日の当日に性交を、女の子を生む場合は排卵日2日前に性交
を持ってもらいます。 これだけでも、かなりいい確立で男女産み分けに成功する事が報告されています。


男女産み分け法の理屈

精子の中には、男の子のもととなる Y 精子と、女の子のもととなる X 精子とがあります。
一般的に、精子は膣内の酸性環境に弱く、子宮頚管部から出る頸管粘液の保護がないと短時間で死んでしまいます。
特に Y 精子は酸性環境に弱く、アルカリ性の頸管粘液が多く分泌されていなければいけません。

この事から分かるように、男の子を生む場合は、頸管粘液分泌が最も多い排卵日当日に性交する必要が
ありますし、女の子を生む場合は、相対的に Y 精子が少なくなるよう排卵日2日前に性交する必要があるのです。

そして、排卵日を正確に知るために、排卵検査薬を用いたり、生理が不順な場合は超音波検査を使います。

また、男女産み分けをさらに確実なものにするために、男の子の場合はリンカル錠を、女の子の場合はピンクゼリーを
使います。


男女産み分けの実際

男子
1. 産み分け開始前の2ヶ月間、毎日リンカル錠を服用します。

2. 排卵日を正確に予測し、排卵日の当日に性交します。

生理が順調であれば、尿での排卵検査薬を自宅で行い、陽性になった翌日 (排卵日) に性交してください。
午前中に濃くなったらその日の夜、夕方頃に濃くなったら翌日に性交するといいと思います。
早朝尿での検査は行わないでください。
生理不順がひどい方は排卵日の同定が非常に困難であり、超音波検査で排卵日を予測します。
女子
1. 排卵日を正確に予測し、排卵日の2日前に性交します。

生理が順調であれば、尿での排卵検査を自宅で行い、薄く陽性になった日 (排卵2日前) に性交してください。
その日に薄くなったらその日の夜、多少でも濃くなったらその日は中止します。
少し前くらい(生理から10日目過ぎ頃)から検査をはじめて、前日はすごく薄かったけど、今日は少し色が
付きはじめたなと思う日を2日前と判定します。
早朝尿での検査は行わないでください。

2. 性交の時にはピンクゼリーを使用します。